カスタムのコンセプトはズバリ、RSDである。スポーツスターを手にれた当初はハーレー乗りの友人はいなかったらしいが、その後少しずつ増え、ほぼ全員がエボやショベル、中にはパンヘッドを購入する友人も。旧車乗りたちに「キャブじゃないとハーレーじゃない!」と言われ、負けず嫌いに火がつき、カスタムに着手。雑誌に載っているRSDのカスタムを見て、「こんなカッコいいバイクが作れるのか!」と関心したという。
オーナー
青木 順二さん
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「TEAM UN(チーム ウン)」にいた友達にハーレーミーティングに誘われて行った時にツアラーの魅力に惹かれました。居ても立ってもいられなくて、イベントが終わってスグに今のバイクをA.M.Fに買いに行きましたよ。カスタムをし始めてどんどん愛着がわいています。走っていると色々な人に手を振られたり、話かけられたりするのが嬉しいですね。
オーナー
山田 周治さん
コンピューターチューニングを行うことで、交換したエアクリーナー・マフラー・カム等に合わせてプログラムを適正に書き換え、エンジンがベストな状態で走行出来るようにします。
※インジェクションチューニング イメージ
ラインハート(RINEHART) の4インチを導入。迫力のある音と性能が両立しています。マフラーがクロスしているのが特徴です。
全体に合わせて黒をベースとした23インチのホイール。ホイールを変えるだけで見栄えがグンとUPします!
バガーキットはBAD DAD製のものを使用。バガーキットの取付けは施工者の腕が問われるところです!
フロントフォークを7度レイクさせることにより23インチのホイールを履かせる事ができました。見栄えもバツグン!
バガースタイルで大人気!ポールヤフィー(Paul Yaffe's)のハンドル(12インチ)を取付け。オーナーさんの身体にジャストサイズなんだとか。
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オーナー
Yさん
PM製のブレーキを前後にいれ、フロントブレーキマスターを油圧式のRSDにしています。
セパレートハンドルにすることによってレージーにまとめています。
ハンドルとバックステップを後ろにもっていって、あまり見ないカフェレーサースタイルに仕上がっています。
オーナー
Uさん
ドイツ製のストレッチタンクとスピードメーターを装備。
スピードメーターは小ぶりながらに多機能で故障も少ないのが特徴です。
ハンドル周りはシンプルにスッキリと仕上がっています。
オーナー
Yさん